ドイツ観光、冬におすすめのスポット「トロピカルアイランド」

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ドイツといえば、ノイシュバンシュタイン城をはじめとする超メジャーな観光スポットがたくさんあります。しかし、アミューズメントスポットも充実しており、日本ではなかなか味わえないものも数多くあります。その一つがこのトロピカルアイランドです!ブランデンブルク州にある冬でも楽しめる常夏レジャースポットは必見です!!

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ドイツ観光に冬でも遊べるおすすめスポット「トロピカルアイランド」とは!?

ドイツといえば冬がとっても寒く、レジャースポットもほとんど閉まっていて、遊べるところは限られてきます。

さらに曇りや雪など灰色の天気が多く、気が滅入ってしまう人も多いそうで、冬の活動はある意味一年で一番頭を悩ませるものの一つかもしれません。

ここで、少しだけドイツの気候について触れておきますね。


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ドイツの気候は日本の気候は異なり、実際、10月はすでに寒く、8月ですでに寒い日がくることもあり、太陽が隠れると冷えることもしばしばで、完全に日本の夏を意識して来ていた観光客は寒そうにしていることもよくありますので、

何か羽織るものをもっていってほうがいいと思います。

そして、10月を過ぎたらもう冬です。ドイツ観光の際の服装は本当に読めないので暖かくしておいたほうが無難です。

少し厚着くらいがちょうどいいと思います。

11月、12月はもう寒いです。やばいです。

真冬のドイツは日本の冬と比べてめっちゃ寒いです。ドイツ観光の服装は、大げさな話かもしれませんが、北海道を意識した服装でいいんじゃないでしょうか。

手袋(スキー用)、ニット帽、マフラーはもっていきたいですね。

さらに、1月、2月は最も厳しく、マイナス20度を記録することもあるそうです。

もし、冬のドイツ観光を計画されている方は、ぜひドイツの気候を意識した服装で旅行を楽しんでいただけたらと思います。

万が一、ドイツで思ったより寒かった場合は、服のお店(H&Mなど)もいいですが、スーパー(Aldi,LiDL)などで防寒具が安く手に入ったりもするので、特にブランド等にこだわりがなければ、便利ですよ。

以上のような感じの冬の天気です。ぜんぜん違います・・・。

「そんなに寒いんだったら冬はなにすりゃいいんだよぉ~」

という方もいると思いますが、そこで登場するのがブランデンブルク州にある常夏のレジャースポット

トロピカルアイランド

なんです!!

その屋内は常夏で、施設内に気球も飛んでいるほどのとてつもなく大きな屋内レジャー施設です。

ドイツでは日本ほど気温も高くなく、夏が短く冬が長いのでドイツ人にとって、温かい時期、暑い時期はとても貴重で「冬でも泳げる!」という言葉は、ドイツ人の心を鷲掴みにしていると思います。

中にはウォータースライダーや流れるプール、ちびっこ用のプール、大きなプールなど、バリエーション豊富なプールが多数あります。

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朝来て夜まで楽しめますが、家族ずれの場合、お父さんお母さんはめっちゃ疲れるかもしれませんが、子供がはしゃぐ姿を見ると、心が和みリラックスできることは間違いないと思います。

「冬でも泳げる!!」

このキーワードは私たち日本人でも同じですよね。

旅行代金の安い1月、2月にドイツへ行ってもこのトロピカルアイランドで気候を気にせず楽しめますよ。

いくぞ!!トロピカルアイランドへ!!

pool

中へ入った瞬間、もわっと常夏の空気があなたを包み込みます。

そこはもう南国です。パラダイスです。

想像してみてください。

日本より寒いドイツの冬場に南国で泳いで遊べる環境を。

最高ですね!

もちろん、冬場だとダウンジャケットをさっさと脱ぎすてたくなりますね。

話は戻りますが、受付カウンターについてです。

まずは宿泊客用と日帰り客用とで受付が違います。

日帰り用のレジへ行くと、まず

「プールのみ利用」

なのか、

「スパも利用できるタイプ」

にするのかを選び、受付でお金を払います。

そうすると、ナンバーつきのリストバンドをくれます。

トロピカルアイランド内での飲食代等はすべてこのリストバンドで支払い、退場するときに精算機にリストバンドをかざし、精算機で精算します(カードも使えます)。

seisannki

リストバンドをもらい、ゲートを通ると、まず見えてくるのが更衣室です。

そこでリストバンドのナンバーを探しましょう。

ここでは日本と違い、男女の別はありませんが、着替えるための個室は用意されています。

小さな子供連れの場合、夫婦で着替えさせることができるので、その点はとてもいいですよね。

だいたいお父さんはお母さんにまかせっぱなしなので、しっかり手伝ってもらえますね。

ロッカーについてです。

リストバンドがカギになっています。バンドをかざして施錠・開錠しますががなくすと大変です。

大事なのでしっかり腕に装着しておきましょうね。

着替え終わったら思いっきり遊びにいきましょう!!

トロピカルアイランドで遊ぶのはプールだけじゃない??

トロピカルアイランドで遊べるものはプールやスライダーだけではありません。

「パターゴルフ」

「気球」

「ボート」

「屋内用遊具ゾーン」

などがあり、一日あっても足りないくらい楽しいところです。

さらにサウナゾーンもあるのでしっかり汗をかいてリフレッシュしたいですね。

サウナに関しては男女混浴で水着着用禁止になっていますが、みんなふつうに入っているので特に周囲を意識する必要はないと思います。

そして、サウナゾーンの中にジャグジーなどありますが、日本のお風呂を想像しないほうがいいくらいヌルいです・・・。

温かいお風呂につかりたいという人は割り切っていきましょう。

トロピカルアイランドのサウナ情報についてはこちら!!

 

それではアミューズメント施設を見ていきましょう!

「パターゴルフ」

パターゴルフなんか日本にもあるよと思いつつ覗いてみると、

何だこれは!!

トロピカルアイランドのパターゴルフ

トンネルを通してボールを入れるものなど、日本ではあまり見かけないコースがたくさんあって意外に楽しめます。クラブはレンタルできて、やり放題です。プールに飽きたらいいかもしれません。

「気球」

最初見たときはびっくりしましたが、この大きな施設内には2種類の気球が飛んでいます。

一つ目の気球は高く上がるのみの気球で、約60mの高さで10分間(大人14ユーロ、子供8ユーロ)上がっているようです。

そして、もう一つの気球はお兄さんが引っ張って連れて行ってくれる気球です。

トロピカルアイランドの気球

この気球はだいたい22mぐらいまで上がり、15分間お兄さんがロープを引っ張り施設内を回ってくれます。

1回基本料が29ユーロですが、大人一人あたり5ユーロ、子供一人あたり2.5ユーロが追加されます。

冬の土日は特に人が多いので、そんな時は予約が必要になります。乗りたければ先に予約しておきましょう!

「ミニボート」

トロアイボート
トロアイボート1

子供が手でペダルを回すことで進む子供専用ボートと、コインを購入して大人も一緒に乗れるボートもありました。

大砲がついているので打てば何かの反応があるのかなと思っていたら、ただついているだけでした。ちょっと残念・・・でも、幼稚園、小学生なら十分楽しめるかと思います。

「屋内用遊具ゾーン」

子供が全身を使って遊べるように作られています。

滑り台、車、レンガのようなレゴでおうちを作ったり、おもちゃの大砲で打ち合いをしたり、ボールプールで遊んだりと、冬は外で遊べない地域ならではの屋内でも安心して遊べるところですね。

トロピカルアイランドの屋内遊具ゾーン

それから、幼児用のプールゾーンはけっこう広くて小さい子供さんがおられる方にはおススメです。

この幼児用プールはほかのプールと比べて温かいので寒い時にはかなり嬉しい温度です!

トロピカルアイランドへ持っていっておきたいもの

トロピカルアイランドは基本的にはなんでもそろう施設ですが、できればもっていけるものは持っていっておきたいですよね。

まずは、「サンダル」だけははぜひ持参しておきたいアイテムの一つですね。

裸足で歩くと、石畳みのごつごつしたところや、トイレなど、ちょっと裸足では厳しいエリアも随所にあります。

中で買うこともできますが、ふつうに買うより高いので、できれば持参しておきたいところですね。


それと、砂浜ゾーンでは「ビニール製レジャーシート」などがあるととても便利だと思います。

夏のビーチと同じように拠点を一つ構えたいところですよね。

レジャーシートがあれば荷物などが置けて、わざわざロッカールームに戻ったりしなくていいので、あれば便利です。

そのほかリクライニングチェアが至る所にズラーッと並んでいますが、ほとんど使用されます。

朝早く行って場所取りをしたいところですが、けっこう早く取られます・・・。

それから、「バスタオル」体を拭くのとは別にあるといいと思います。

トロピカルアイランド内は、少し暑いですが、プールから上がった直後は少し寒いので、羽織るためのバスタオルをプールゾーンに持参しておけば便利かもしれません。

まとめますと、

①サンダル、②レジャーシート、③羽織る用のバスタオル、この3つがあると便利だと思います。

それから、飲み物もスーパーでペットボトルのものを買っておくとこちらも便利かもしれません。

トロピカルアイランドに新プール誕生!?その名も「アマゾニア」!!

トロピカルアイランドになんと最近また新しいプールが誕生しました。

amazonia

大きな赤、黄、青のスライダーのわきの通路を通って外に抜けると、大きな屋外プールが現れます。

グネグネ曲がった川のようなスライダーや短いスライダー、リラックスゾーンや回るプール、急に噴き出すゾーンなんかもあり今まで以上に楽しめます。

waterslider

この間は、洗濯機のように回るゾーンだと知らずに踏み入れて、急に動き出したものだから、そこにいた10人ほどと一緒にグルグル回るはめになってしまい、けっこう水圧がきつくてなかなか抜け出せずにもがいていました。

このアマゾニアは外側にありますが、水の温度は少し高めに設定されていて、凍えることはないと思います。

アマゾニアへ持っていった方がいいもの

Amazonia(アマゾニア)はアマゾンをイメージしているようですが・・・屋外プールなので、冬はやはり寒いです。

プール自体は少し温かいお湯なので入っている間はそこまで寒くはないですが、プールに行くまでの通路が結構長く寒いです。

なので、帰りはバスタオルやバスローブがないと、ちょっと厳しいかもしれませんね・・・。

アマゾニアのプールに入る前のところに、ちゃんとバスタオルを置くところや、かけることができるフックがあるので忘れずに持っていきましょう!

しっかり準備をして、みなさんでぜひ楽しい時間を過ごしてください。

トロピカルアイランドの食事ってうまい!?

トロピカルアイランドにはたくさんのレストランがあり、食事も充実しています。

restaurant

「アジア風のレストラン」

「ファーストフードレストラン」

「南国風のレストラン」

などバリエーションが豊富に取り揃えられています。どこのレストランも精算はリストバンドです。

家族で訪れる場合は、どれか一つのリストバンドのみに絞っておくと、帰りのときの精算が楽で便利ですね。

ちなみに、ファーストフードではカリーヴルストやフライドポテト、スパゲッティ、フルーツ、ヨーグルトアイスなどが食べられます。

ドリンクはプラスティック製のコップを渡されるので、それにドリンクサーバーから好きなジュースをセルフで入れていく感じです。

あと忘れてはいけないのが、食事を受け取った窓口の店員にプラスティック製のコップを返すと、コップ代のみ返金されます。お忘れのないように。

フードコートの場合、席はたくさんありますのでゆっくり食事を楽しめると思います。

アジア料理もけっこうおいしいです。

アジアン

ビュッフェ形式のレストランもあり、エビの天ぷらばっかり同じ皿に山盛りにして食べました。

めっちゃ美味しかったです。

トロピカルアイランドへのアクセス

トロピカルアイランドへの行き方ですが、車か電車になると思います。

ベルリンから電車だったら、ベルリン中央駅から電車で約1時間乗り、トロピカルアイランドの最寄り駅のブランド「Brand(Niederlausitz)」で下車。

ブラント駅からはシャトルバスで行けます。

シャトルバスについては、随時発車しているようなのでそんなに待たされることはないと思います。

また、車を使っていく場合は、ベルリン中心部からだと約1時間だと思います。

トロピカルアイランドの駐車スペースはけっこうたくさんあるので、駐車できなくなることはほぼないと思います(入口から遠くなることはありますが)。

もし、トロピカルアイランドまでレンタカーの利用を考えている方は下記サイトが一括で海外のレンタカーサイトを検索してくれるのでお勧めです!
ただし、ドイツは右側通行で日本とは逆なので、海外で運転したことがない方という方はシャトルバスの利用をおすすめします。

海外でレンタカーが必要ならレンティングカーズ!ハーツ、エイビス、アラモ、バジェット、ダラー等海外の主要ブランドを一括で簡単検索。

トロピカルアイランドに宿泊する

そして、トロピカルアイランドに行く際に検討したいのが、宿泊です。

宿泊には施設内にあるテントに宿泊するのか、部屋に宿泊するのか、2種類から選ぶことができます。

私たちはまだ宿泊はしたことがないのですが、砂浜ゾーンに建てられたテントや、同じ部屋が二つとない個性的な部屋の数々に一度は泊まってみたいと思う施設ばかりです。

夜も雰囲気があっておもしろいかもしれませんね。

トロピカルアイランドの宿泊施設、お部屋タイプ

遊ぶところはたくさんあるので、せっかく足をのばしてトロピカルアイランドに行くなら、テントなどに宿泊して非日常を味わうのも楽しいかもしれませんね。

tent

トロピカルアイランドのサウナってどんな感じ??

トロピカルアイランドのサウナはとっても広く、静かで快適なエリアになっています。

サウナゾーンは水着着用禁止なので、大きめのバスタオルかバスローブが必要です。

サウナゾーンでも借りられますが、持参しておいたら便利ですよ。

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まとめと感想

トロピカルアイランドは日本でもなかなかないタイプのアミューズメントパークです。

ドイツでの思い出の一つとしても十分なところだと思うので、旅程の一つに組み込んでもいいのではないでしょうか。

大人から子供までみんなが一日中、一年中楽しめるので、ぜひ行ってみてはいかがでしょう。

ちなみに料金は30ユーロから40ユーロしますが、一日中楽しめることは間違いありません。

日本でも楽しめそうで、なかなかないかもしれないアミューズメントパーク、とっても楽しいですよ。

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